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蓋然性合理主義的スペクトル

意識低い系社会人による日常を彩るTips

secret bald 〜髪がくれたもの〜 ③

 

 

ハローハロー、koeです。

昨晩の深夜3時ぐらいに近所のセブン-イレブンを徘徊して、

無事、曜、善子、梨子のクリアファイルを入手しました。 

 

ホントは2セットぐらい欲しかったのですが、

サスガに自重しました、心優しいでしょ。

 

 

それでは今日も皆でハゲについて考えていきましょう。 

 

ハゲ対策はだいたい下記のようなステップに分かれるのではないでしょうか。

 

 

①スカルプケア

 ↓

②育毛剤

 ↓

③通院

 ↓

④諦める

 

 

という感じでひとつずつ見ていきましょう。

 

 

 

①スカルプケア

 

前回の記事でお話したように、頭皮の状態はハゲに大きく影響します。

適切な保湿、皮脂、常在菌、等々のバランスを保つことが重要です。

 

 

それを目的にして販売されているのが、

“スカルプケアシャンプー”です。

 

 

スカルプDなんかが代表的ですね。

 

スカルプシャンプー スカルプD オイリー(脂性肌用) 2016年版

スカルプシャンプー スカルプD オイリー(脂性肌用) 2016年版

 

 

スカルプシャンプー 12代目スカルプD ドライ[乾燥肌用]【薬用シャンプー】

スカルプシャンプー 12代目スカルプD ドライ[乾燥肌用]【薬用シャンプー】

 

 

スカルプシャンプー 12代目スカルプD ストロングオイリー(超脂性肌用)

スカルプシャンプー 12代目スカルプD ストロングオイリー(超脂性肌用)

 

 

 

これらスカルプケアシャンプーは皮脂を適切に洗い流すとともに、

保湿したり、育毛剤の浸透を補う効果があります。

 

 

つまり、シャンプー自体に発毛・育毛効果はありません。

あくまで頭皮の環境を整え、脱毛を阻止するだけです

 

 

モノによっては『天然由来の成分だから肌に優しいよ』的な

謳い文句の商品もありますが、正直関係ないと思います。

 

 

植物由来だろうが 石油由来だろうが、成分の化学的な特徴は大同小異です。

「天然由来=身体に優しい」は科学的素養のない人が陥りやすい誤解と言えるでしょう。

なるほどくん、もっと本質をみようよ。

 

 

とはいえスカルプケアだけで防げるほどハゲは甘くないです。

そこで次の対策に移りましょう。

 

 

 

 

②育毛剤

 

スカルプケアだけではジリ貧なので、

主体的な方策でハゲを防ごうというのが育毛剤のスタンスです。

 

 

色々なメーカーが育毛剤を出していますが、

その作用メカニズムは様々です。

代表的なものをみてみましょう。

 

 

【第1類医薬品】 リアップX5プラスローション 60ml|くすりの勉強堂【ポンパレモール】

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大正製薬が販売している代表的育毛剤。

そうです、製薬会社が開発したのです。効きそうですね。

 

 

前回の記事で頭皮の毛細血管が収縮することで、

毛母細胞が栄養不足に陥ることについて述べましたね。

 

 

リアップの有効成分であるミノキシジルには、

血管を拡張する作用があります。

これにより毛母細胞に豊富な栄養を届け、

育毛作用をもたらします。

 

 

実はこのミノキシジルは元々高血圧の治療薬として開発されていたという経緯があります。

ところが育毛作用が見出されたので、そちらに転用されたというわけです。

 

 

薬理作用も臨床研究でしっかり証明されており、

効果は折り紙つきと言えるでしょう。

 

 

第一種医薬品にしていされているので、

効果は期待できる一方、購入するのが面倒という欠点があります。

あと高い…。

 

 

 

資生堂 アデノバイタルスカルプエッセンスV 180ml【医薬部外品】

資生堂 アデノバイタルスカルプエッセンスV 180ml【医薬部外品】

 

  

大手化粧品会社資生堂が販売している育毛剤。

化粧品って結構、科学的にはいい加減なこと言っていることが多いんですが、

この商品にはきちんとした科学的根拠があります。

 

 

このアデノバイタルの有効成分は商品名の由来でもある“アデノシン”です。

アデノシンは毛包幹細胞に作用し、毛母細胞への分化を誘導します。

結果として毛量の増加が期待されます。

 

 

実はアデノシンはメラノサイトにも作用し、メラニン生産を増強するので、

髪が黒々とするという副作用があります。

ハゲるのに比べれば安い代償ですね。

 

 

ただし欠点として、

男性型脱毛症(AGA)には無効であると言われています。

 

 

前回の記事でも述べましたが、AGAでは男性ホルモン(DHT)の作用により、

毛母細胞が毛周期を全うできず、髪の毛が太く育ちません。

 

 

ゆえにいくら毛母細胞の数が増えたところで、

毛量的には 焼け石に水といった状態に陥ります。

 

 

 

 

ディアナチュラ亜鉛(60日)

ディアナチュラ亜鉛(60日)

 

 

育毛剤ではないですが、亜鉛にも育毛効果があります。

というのもDHTの生産を抑制する作用があるからです。

 

 

とはいえサプリメントなのでどこまで効果があるかと言われると、

微妙なところです。

 

 

 

 

③通院

 

育毛剤でも効果が不十分だったら通院するという手段もあります。

特にAGAの場合、扱っているクリニックも増えつつ有ります。

 

 

何故かと言うと、プロペシアという治療薬があるためです。

プロペシアの作用は亜鉛と同様に、

体内でDHTが生産されるのを抑制します。

 

 

医薬品なので効果もずっと強く、厳密にDHT生産を抑制できます。

ただしDHTは他にも様々な生理作用を有しているため、

完全に生産をストップしてしまうと何らかの副作用をもたらす可能性もあります。

性欲減衰等が副作用として考えられうることが示唆されているようです。

 

 

ただし私は通院したことがないので、正確なことはわかりません。

あしからず…。

 

 

 

④諦める

 

イタリアではハゲは男性らしさの象徴として、

魅力的に捉えられるらしいです。

 

 

どんな措置を講じても効果がなかったら、

大人しくイタリアに移住しましょう。

 

 

 

 

さて、3回に渡ってお送りしたハゲ対策、いかがだったでしょうか?

ちなみに私は入手しやすかったことも有り、

現在、資生堂のアデノバイタルシリーズを利用しています。

効果ははっきり言って実感できてませんがwww

もう少し色々な育毛剤を試した上で、

情報をアップデートできたらと思います。